【スポーツ障害】オスグット・シュラッター病

早良区西新の整骨院といえばアイズスポーツ整骨院西新院!

交通事故治療もご利用できますのでお気軽にご相談ください。


こんにちは!柔整師の奥永です。

今回はスポーツをする上で、身体の使いすぎ(オーバーユース)によって引き起こる慢性の障害。

オスグット・シュラッター病について説明していきます。



[症状・経過]

小学高学年から中学の発育期のスポーツ少年に多くみられ、

脛骨粗面が徐々に出てきて痛みを生じてくるものをいいます。

特にスポーツ中の飛んだり跳ねたり、ボールを蹴る動作の繰り返しにより、生じてきます。

休んでいると痛みが無くなりますが、始めると再発という成長期に特徴的な痛みがあります。


[原因・病態]

オスグットとは、大腿四頭筋が膝蓋骨を介して脛骨付着部の骨端軟骨の剥離です。

この時期は、急激に軟骨が骨に成長する時期で、膝を伸ばす力の繰り返しにより、

筋肉によって骨の成長軟骨部が剥離してしまいます。




[治療]

成長期の一過性の病気です。

この時期はスポーツを控えましょう。

症状を強くさせないためには、

大腿四頭筋による張力の軽減のために、伸ばすストレッチやマッサージ

炎症抑制のために、痛むところのアイシングなどを行いましょう。




[スポーツ復帰]

痛くなければして構いませんが、この時期3~6か月はスポーツをすると症状が強くなるので、

スポーツ前後に上記のストレッチやマッサージベルトの装着などした上で行いましょう。


オスグット・シュラッター病はサポーターだけでは治りません。

痛みを緩和してくれるだけで、根本的にオスグットになった原因は解決してないからです。

原因①筋肉の硬さ(機能低下)

原因②姿勢を含めた身体のアンバランス(骨盤後傾位、ハムとの筋力差)

原因③食生活(たんぱく質の一種コラーゲン不足、糖過剰摂取)


1番良くないのはサポーターで少し楽になるからといって、

着けたまま治療せず、スポーツ続け、悪化させてしまうことです。

オスグットはきちんと原因を治療すれば早く治りますが、

無理して悪化させると骨の部分がどんどん剝がれてきて、酷い場合は手術をしないといけないケースまで発展します。


1日でも早く治したい、思い切りスポーツがしたい方は、一度当院にご相談ください。



アイズスポーツ整骨院 西新院 

〒814-0002 福岡市早良区西新5丁目6-30 1階 

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定休日 木曜日 

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